はい、やってきました、年度末恒例企画。
もうこれを書く時期なのか…
早いですね、一年経つの。
昨年4月から見てきた心ドキュメンタリーの中で、私が勝手にいいなと思った女性スタッフさんを5人(プラス1人)ご紹介させていただき、その魅力を語っていくコーナーです。
「女性を容姿で順位付けするなんて不適切にも程がある!北斗さんが健介さんを罵倒したりどついたりするのは笑えるが、健介さんが北斗さんに同じことをするのは許さない!」というフェ●界隈の方は、ここで引き返すことをお勧めいたします(一応言い訳をしておくと、本ランキング、『お仕事ぶり』も評価対象としています。あと、北斗さんの旦那さんへの暴力のくだり、全然笑えないけどな!)
それでは発表に参りましょう。
まずはもうすぐベスト5・第6位から!
☆第6位 涼本奈緒さん(心霊マスターテープ・初)☆
6位は「心霊マスターテープ」から、涼本さん。
元アイドル、かつアシスタントオーディションで選ばれたということで、ビジュアル的にはもっと上でもいいとは思いましたが、出演作品が2本のみ(しかも続くかどうかも不明)であることと、そもそも「マスターテープ」は心霊ドキュメンタリーなのか(これを論じると長くなりますが…)というところで、この順位に。
最初は寺内さんをイライラさせることが多く、第一印象はあまり良くなかったのですが、そこからどんどん成長、最終的には好感度爆上がりでした←ちょろい視聴者。
心霊ドキュメンタリー界の大物・曲者たちを相手に、よく渡り合ったと思います。
「Not Found」の杉本さんの命も救ったし(笑)
「マスターテープ」はそうそう続編が出せるようなシリーズでもないし、既存の他シリーズでスタッフやるとか、ないですかねえ?
現在頓挫中の「霊界の迷路」あたり、どうでしょう?
☆第5位 文萌さん(心霊盂蘭盆・初)☆
ラミアのシリーズなので、もちろん綺麗どころスタッフは多かったものの、個人的に今ひとつピンとこない状態が続いていた「心霊盂蘭盆」に舞い降りた一服の清涼剤・文萌(あやめ)さん。
清楚さでは群を抜いていると思います。
「盂蘭盆」はスタッフがインタビューに徹する事が多く、調査活動をがっつりやるタイプのシリーズではないので、なかなか個性が出せないのが難ですが、舞城さんも引退間際は調査に出ていたし、今後の活動に期待ですね。
☆第4位 木勢まりあさん(ほんとにあった!呪いのビデオ・初)
久木さんと迷いましたが、今年度分で紹介しておかないと、来年いない可能性が…。
常に冷静で、あまり感情が動かないタイプなのかと思っていたのですが、「102」では怪現象に遭遇して怯える姿も見られました。
巨漢スタッフ・男鹿さんとのやり取りは今後面白くなりそうだったのですが、男鹿さんにドクターストップがかかってしまったのは残念。
彼が復帰してくるまで、残っていて欲しいところです。
☆第3位 玉置さん(封印映像・前回5位)☆
本ランキングも4回目となるのですが、全てに登場しているのは玉置さんだけ。
心霊ドキュメンタリーのスタッフが、いかに入れ替わりが激しいか、ということですね。
初期のようにパニック状態で暴言を吐いたりすることはほぼなくなりましたが、時折山口さんに向ける冷めた視線が個人的にはツボです。
☆第2位 大滝紗緖里さん(心霊曼邪羅・前回2位)☆
「39」ではガチ恋ストーカー(の霊)まで登場した大滝さん。
まあ、美人さんですからねえ。
調査においてはク●度胸があるというか、いい意味で「空気を読まない」…
どこでも入っていくし、それ聞いていいのか?っていうことも聞いてしまうので、見ていてハラハラします。
でも、それを楽しそうにやっているところが、大滝さんの魅力なんでしょうねえ。
「もぐもぐタイム」も相変わらずの見事な食べっぷり(笑)
そして、栄えある第1位は…
この方!
☆第1位 井筒しまさん(心霊曼邪羅・前回1位)☆
うん、まあ、そうなりますよね(笑)
やっぱりいいなあ、井筒さん。
ボケキャラだとずっと思っていて、まあ基本的にはそうなんですが、「36」でまさかのリケジョであることが発覚、悩める受験生にアドバイスをするなど、新たな引き出しを見せてくれました。
でも、「ばけたん」のことは信頼しているのがまた何とも可愛らしい(笑)
大滝さん同様、楽しそうに調査をするのもいいですね。
本年度もラミアクリエイトさんのワンツー…
どころか、上位2名が前回と同じになってしまいました。
マンネリと言われても仕方ない結果ではありますが、レギュラー陣を脅かす存在が現れないんだから仕方ないですね。
ここだけの話、まさに先日見ていた「封印映像66」での玉置さんのとある言葉に興奮錯乱し、2位と3位を逆転しようかと思ったのですが、それではただの変●ではないかということで思いとどまりました(詳しくは『66』のレビューをご覧下さい、そして引いて下さい)。
まあ、そこがひっくり返ったとしても、同じ顔ぶれであることには変わりないですしねえ。
来年度はラミアさん以外から、とんでもない逸材が出てきたら面白くなるのですが…
上にも書きましたが、涼本さん、どこかでスタッフやりませんかねえ?
ということで今回は以上です!
もうこれを書く時期なのか…
早いですね、一年経つの。
昨年4月から見てきた心ドキュメンタリーの中で、私が勝手にいいなと思った女性スタッフさんを5人(プラス1人)ご紹介させていただき、その魅力を語っていくコーナーです。
「女性を容姿で順位付けするなんて不適切にも程がある!北斗さんが健介さんを罵倒したりどついたりするのは笑えるが、健介さんが北斗さんに同じことをするのは許さない!」というフェ●界隈の方は、ここで引き返すことをお勧めいたします(一応言い訳をしておくと、本ランキング、『お仕事ぶり』も評価対象としています。あと、北斗さんの旦那さんへの暴力のくだり、全然笑えないけどな!)
それでは発表に参りましょう。
まずはもうすぐベスト5・第6位から!
☆第6位 涼本奈緒さん(心霊マスターテープ・初)☆
6位は「心霊マスターテープ」から、涼本さん。
元アイドル、かつアシスタントオーディションで選ばれたということで、ビジュアル的にはもっと上でもいいとは思いましたが、出演作品が2本のみ(しかも続くかどうかも不明)であることと、そもそも「マスターテープ」は心霊ドキュメンタリーなのか(これを論じると長くなりますが…)というところで、この順位に。
最初は寺内さんをイライラさせることが多く、第一印象はあまり良くなかったのですが、そこからどんどん成長、最終的には好感度爆上がりでした←ちょろい視聴者。
心霊ドキュメンタリー界の大物・曲者たちを相手に、よく渡り合ったと思います。
「Not Found」の杉本さんの命も救ったし(笑)
「マスターテープ」はそうそう続編が出せるようなシリーズでもないし、既存の他シリーズでスタッフやるとか、ないですかねえ?
現在頓挫中の「霊界の迷路」あたり、どうでしょう?
☆第5位 文萌さん(心霊盂蘭盆・初)☆
ラミアのシリーズなので、もちろん綺麗どころスタッフは多かったものの、個人的に今ひとつピンとこない状態が続いていた「心霊盂蘭盆」に舞い降りた一服の清涼剤・文萌(あやめ)さん。
清楚さでは群を抜いていると思います。
「盂蘭盆」はスタッフがインタビューに徹する事が多く、調査活動をがっつりやるタイプのシリーズではないので、なかなか個性が出せないのが難ですが、舞城さんも引退間際は調査に出ていたし、今後の活動に期待ですね。
☆第4位 木勢まりあさん(ほんとにあった!呪いのビデオ・初)
久木さんと迷いましたが、今年度分で紹介しておかないと、来年いない可能性が…。
常に冷静で、あまり感情が動かないタイプなのかと思っていたのですが、「102」では怪現象に遭遇して怯える姿も見られました。
巨漢スタッフ・男鹿さんとのやり取りは今後面白くなりそうだったのですが、男鹿さんにドクターストップがかかってしまったのは残念。
彼が復帰してくるまで、残っていて欲しいところです。
☆第3位 玉置さん(封印映像・前回5位)☆
本ランキングも4回目となるのですが、全てに登場しているのは玉置さんだけ。
心霊ドキュメンタリーのスタッフが、いかに入れ替わりが激しいか、ということですね。
初期のようにパニック状態で暴言を吐いたりすることはほぼなくなりましたが、時折山口さんに向ける冷めた視線が個人的にはツボです。
☆第2位 大滝紗緖里さん(心霊曼邪羅・前回2位)☆
「39」ではガチ恋ストーカー(の霊)まで登場した大滝さん。
まあ、美人さんですからねえ。
調査においてはク●度胸があるというか、いい意味で「空気を読まない」…
どこでも入っていくし、それ聞いていいのか?っていうことも聞いてしまうので、見ていてハラハラします。
でも、それを楽しそうにやっているところが、大滝さんの魅力なんでしょうねえ。
「もぐもぐタイム」も相変わらずの見事な食べっぷり(笑)
そして、栄えある第1位は…
この方!
☆第1位 井筒しまさん(心霊曼邪羅・前回1位)☆
うん、まあ、そうなりますよね(笑)
やっぱりいいなあ、井筒さん。
ボケキャラだとずっと思っていて、まあ基本的にはそうなんですが、「36」でまさかのリケジョであることが発覚、悩める受験生にアドバイスをするなど、新たな引き出しを見せてくれました。
でも、「ばけたん」のことは信頼しているのがまた何とも可愛らしい(笑)
大滝さん同様、楽しそうに調査をするのもいいですね。
本年度もラミアクリエイトさんのワンツー…
どころか、上位2名が前回と同じになってしまいました。
マンネリと言われても仕方ない結果ではありますが、レギュラー陣を脅かす存在が現れないんだから仕方ないですね。
ここだけの話、まさに先日見ていた「封印映像66」での玉置さんのとある言葉に興奮錯乱し、2位と3位を逆転しようかと思ったのですが、それではただの変●ではないかということで思いとどまりました(詳しくは『66』のレビューをご覧下さい、そして引いて下さい)。
まあ、そこがひっくり返ったとしても、同じ顔ぶれであることには変わりないですしねえ。
来年度はラミアさん以外から、とんでもない逸材が出てきたら面白くなるのですが…
上にも書きましたが、涼本さん、どこかでスタッフやりませんかねえ?
ということで今回は以上です!
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